充電ピンチの時は電源カフェ@淀屋橋
昨夜、スマホに充電せずに
寝てしまった。
朝9：00 に家を出るので
時間がない！
京阪電車の中で
スマホチェックすると
残りわずか。
この状態ではスマホをフル活用すると
持たないヽ(￣д￣;)ノ=3=3=3
こんな時は電源があるお店を
知ってるか知らないかでは
ヒヤヒヤ度に大きな違いがあります。
到着してすぐに充電できるカフェは
チェーン店だからこその
安心感、低価格を提供しています。
このように
電源確保。
駅改札側と奥のカウンター席に
電源が配置されています。
中はとても広く
ビジネス街のランチ時でも
席に座れます。
スタッフさんが優しい❤️
寒いのに氷水を飲むのが苦手。
なので「白湯ください」
と言えばイヤな顔せず
たっぷり白湯入れてくれました。
カフェラテを注文しました。
コーヒー苦手の私でも飲める
数少ないカフェの1つ。
個人的に濃すぎるわけでもなく
香りもよく飲みやすいという印象。
そこで
ドトールコーヒーのこだわりを
調べてみた。
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ドトールコーヒーでは、直営農園のあるハワイ島コナをはじめ、世界約20ヵ国からコーヒー豆を調達しています。生豆の買い付けは「価格」と「クオリティ」のバランスですが、ドトールは何をおいてもクオリティが最優先。味のブレを防ぎ、高いレベルで品質の安定を図るため、3パターンの指定買いをしています。
1つは、たとえばブラジル・ミナスジェライス地方といった同じエリアの豆を指定する「地域指定」。2つ目は、同じプランテーションの豆を指定する「農地指定」。そして、最後が“ドトールタイプ”の味を指定する「味指定」です。
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出典https://www.doutor.co.jp/dcs/taste/materials.html#1
なるほど。
世界20か国から
クオリティの高い生豆を調達し
焙煎までこだわっているという徹底ぶり。
そして電源まで提供するという。
ビジネスマンの皆さん
PCパチパチしていました。
私も恩恵受けて
おかげ様で
助かりました！
現在17：44。
無事、お仕事を終え
また京阪電車に揺られ帰宅中。
まだ大丈夫。
今
カフェにフリーWi-Fi ＋電源は必須ですね。
