お金の開運 -Ying Yang-

お金の開運

40代からは膣から全身美容

 

53歳のゴージャス美女が語ったこと。

 「欧米ではデリケートゾーンのケアは当たり前なの。ヘアは衛生上、永久脱毛よ」

 なるほど。

 

彼女によると、アンダーヘアに無関心なのは日本人くらいらしい。

欧米人からよく聞く言葉は「日本人の女の子ってとってもかわいいのに、アソコは何でお手入れしないのか?」

 これが大きな不思議らしい。

  

膣が老けると全身が老けるという事実!

 

膣が老ける主な原因は乾燥。

 

乾燥から血液循環が悪くなり冷えにつながり、

膣のゆるみ、性交痛、子宮脱、不妊症の原因にもなるそう。

 

デリケートゾーンを正しくケアして

50代からは膣から全身美容しましょう。

 

 

あなたの膣は乾燥していない?

 

肌の乾燥同様、膣の乾燥も身体をあたためると改善するケースが多いそう。

他には水分補給をこまめにすること。

冷たい水はかえって冷やすので常温以上のお水をたっぷりと2Lくらい。

 

水分補給が少ないと全身に水分がいきわたらず肌が乾燥してしまうからです。

 

身体を温めるオススメは

おまたカイロ、仙骨部分にカイロを当てること。

そして筋肉量が少ないと熱自体を発生させないので

毎日、軽い運動で筋肉をつける。

 

メンタルからも冷えがおきる

 

特に女性をとりまく環境はストレスを抱えやすくなっています。

 

男性と同じように働く女性が増えています。

中には家事、育児、両親の介護、仕事などライフワークバランスが

崩れて睡眠時間、食事の時間も楽しめないなど。

 

生活サイクルの乱れは自律神経に負担がかかります。

 

 

 こうなると

ストレスからますます血管が収縮し

血行が悪くなり冷え性へとつながります。

とくに子宮と膣が冷え、下腹部全体が冷えて硬くなり収縮力が衰えオーガズムを感じにくく不感症になることも。

 

また、乾燥すればするほど血行不良による

黒ズミ、ニオイの原因にもなります。

 

 

日々のお手入れのつみかさねが

いつまでも潤い美人でいられるか老けるかの分かれ目になるのもうなずけます。

 

膣から全身美容ケアする方法

 

ちつのとりせつのご著者

たつのゆりこ先生談 

「全身用のボディソープでゴシゴシ洗うのは間違いです。デリケートゾーン専用のソープで優しく洗いましょう。そして、入浴前にはオーガニックセサミオイル(肌用)など、肌にのせても安心安全なオイルを使った膣口周辺や大陰唇、会陰(膣と肛門の間の部分)のマッサージが効果的。オイルには保湿効果とクレンジング効果があるので、汚れを落としつつ潤いを補給することがきます。その後、ゆっくり湯船に5分以上浸かりなで洗いをすればデトックスされるし、冷えも乾きも改善されます。

忙しくてできない場合は、湯煎で人肌に温めたオイルをコットンに染み込ませて会陰部分に置く “オイル湿布” を。そのまま下着をつけて眠ってしまえば、翌朝には膣周辺がフワフワに変化しますよ。そして膣も正しくケアしてあげると、潤って柔らかく、ぷりっとした弾力に富んだ状態になります。そうなると俗に言う、“締まりの良い” 状態になり、パートナーとのセックスも充実しますよ。

ただし、これらのケアは決して無理して行ってはいけません。生理が始まってからの3日間や体調が悪いとき、膣周辺に炎症などがある場合はケアをお休みしましょう。忙しいのに毎日行う必要もありません。あくまで、ストレスにならないように、できる範囲でOKです」出典:https://frau.tokyo/_ct/17124597

なんでも膣のPhは眼と同じだそう・・・!

 

「デリケートゾーンをボディソープで洗うのは眼をボディーソープで洗うのと同じ」ということ・・・!!!

 

膣には膣専用のケア商品を使いましょう

↓↓↓

   

 こちらは実際に購入して黒ズミが改善されました。

(その後はホホバオイルやスクワランオイルなどで保湿ケアもしてくださいね)

 

コスパもよく続けやすいです。

今なら特典つきだそうですよ。

 

まずは洗い方を変えましょう。

それだけでも乾燥や黒ずみ、そしてニオイは解消されます。

  

膣ケアは奥が深い!

続きはデリケートゾーンケア第2弾

「膣内ケアはここまで進んでる!!」という実態をお伝えします。 

 

 

 

 

充電ピンチの時は電源カフェ@淀屋橋

昨夜、スマホに充電せずに

寝てしまった。

 

朝9:00 に家を出るので

時間がない!

 

京阪電車の中で

スマホチェックすると

残りわずか。

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この状態ではスマホをフル活用すると

持たないヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

 

こんな時は電源があるお店を

知ってるか知らないかでは

ヒヤヒヤ度に大きな違いがあります。

 

京阪線淀屋橋駅を利用の場合

到着してすぐに充電できるカフェは

ドトールコーヒー

 

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チェーン店だからこその

安心感、低価格を提供しています。

 

このように

電源確保。

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駅改札側と奥のカウンター席に

電源が配置されています。

 

中はとても広く

ビジネス街のランチ時でも

席に座れます。

 

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スタッフさんが優しい❤️

寒いのに氷水を飲むのが苦手。

なので「白湯ください」

と言えばイヤな顔せず

たっぷり白湯入れてくれました。

 

カフェラテを注文しました。

 

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ドトールコーヒー

コーヒー苦手の私でも飲める

数少ないカフェの1つ。

 

個人的に濃すぎるわけでもなく

香りもよく飲みやすいという印象。

 

そこで

ドトールコーヒーのこだわりを

調べてみた。

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ドトールコーヒーでは、直営農園のあるハワイ島コナをはじめ、世界約20ヵ国からコーヒー豆を調達しています。生豆の買い付けは「価格」と「クオリティ」のバランスですが、ドトールは何をおいてもクオリティが最優先。味のブレを防ぎ、高いレベルで品質の安定を図るため、3パターンの指定買いをしています。

1つは、たとえばブラジル・ミナスジェライス地方といった同じエリアの豆を指定する「地域指定」。2つ目は、同じプランテーションの豆を指定する「農地指定」。そして、最後が“ドトールタイプ”の味を指定する「味指定」です。

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出典https://www.doutor.co.jp/dcs/taste/materials.html#1

 

なるほど。

世界20か国から

クオリティの高い生豆を調達し

焙煎までこだわっているという徹底ぶり。

 

そして電源まで提供するという。

 

ビジネスマンの皆さん

PCパチパチしていました。

 

私も恩恵受けて

 

おかげ様で

助かりました!

 

現在17:44。

 

無事、お仕事を終え

また京阪電車に揺られ帰宅中。

 

まだ大丈夫。

 

カフェにフリーWi-Fi +電源は必須ですね。

 

淀屋橋ドトールさんもフリーWi-FI使えます。

 

 

 

 

 

 

ゴージャス女神と出逢った夜

 

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ゆるっと系カナウ母さんは

ゴージャス美女に憧れはするものの・・

つい美味しいものにつられ

 

 

クオリティの残念な

おやじギャグにでさえ

不覚にも笑ってしまう。

 

 

 

この前、たまたま

ゴージャス女神に遭った。

 

年齢53歳。

 美女である。

 

 

強いて言えば・・・

 

ゴディバの女神のように

ブラウンのつやつやロングヘアをなびかせ

 

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ブロンズに焼いた輝く美肌。

その肌はライトに当たって艶っぽい。

 

会う人をすべて虜にしてしまう笑顔。

 

 

シワ・タルミなんて

寄せ付けないわよ

オーラ全開!!!

 

 

「・・・!! 女神のようですね」

(相変わらず思ったことをすぐ口にしてしまう)

 

「どうやったらそんな風になれるんですか?」

 

ここで・・・

ゴージャス女神は

愉快そうに微笑む

 

■ゴージャス女神

「絶対にボトックスとかヒアルロン酸とか

美容外科的な施術はオススメしないです。」

 

「秘密は膣ケアよ。オンナは子宮が大事なの。」

 

「そしてお肌には細胞が元気になるような美容液を使うのよ」

 

 

オンナって

手入れ次第で

いつまでも美しくいられる

 

つまりは女神のように。

 

 

おやじギャグで笑っている場合ではない!!!

食べる?と言われて

「うん」と言っている場合ではない!!

 

お手入れしよう。

 

子宮から

全身美容か。

 

納得。

吸収率42%だからね。

 

 

ゴージャス女神って

美への意識をハンパなく高めてくれる。

 

こんな美女に

出逢えた幸運。

これも偶然だ。

  

また会う約束をした出逢いの夜。

 

ゆるっと系カナウ母さんの願いは

わらしべ長者的に

またもや叶っていく。

おまたカイロと仙骨カイロの破壊力

 

ゆるっと母さん、

2018年12月末からおまたカイロを始めました。

 

そのおかげか

ここ約2ヶ月、冬の寒さが気にならない。

 

「この冬一番の寒さです」

と、ニュースの声が流れてきても

もう、平気。

 

カイロってお腹と腰に

貼るものだと思っていたけれど

子宮なんだね。

 

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布ナプキンにつつむと極楽。

 

もともと、

甘いもの摂りすぎていたせいか

末端冷え性

 

体温は36.5度くらいあっても

指先とつま先は冷えて

人からびっくりされることが多かった。

 

甘いものって、

とっても身体を冷やすんですね!

(自覚なかったけれど)

 

「こんなに手が冷たいなんて」

と、ゆるっと母さんのお友達

マリーアントワネットさよこが、

「おまたカイロっていいよ」と教えてくれた。

 

さっそく

布ナプキンを買い

当ててみると

極上の気持ちよさ!

 

まるで温泉気分。

 

調子に乗って

もっと貼るのにいい場所ないかなぁ・・と

いろいろ調べたら

何やら仙骨に当てるといいらしい。

 

ココ↓↓

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画像はhttp://starq.co.jp/senkotsu.htmlからお借りしました。

 

仙骨って神骨とも呼ばれてたんだって。

 

いわゆるエネルギーがこの仙骨の中で回転しているそう。

この骨が振動して脳に信号送ってるそう。

 

 

ここの血流をよくすると

運命までかわるらしい。

 

 

早速、貼ってみた。

 

・・・・!

温かい!!(極楽)

 

気持ちいい!!!

 

ふわ~、

じんわり温かい!!!

 

イイ!この感覚。


おまたと仙骨

このコンビネーション

とってもイイ。。

 

カラダ緩むじゃん。

 

この2か月でカラダに起こった変化

 

・顔のくすみが気にならなくなった

・指さきがほんのり温かい

・つま先はまだだけど、マシ

・目覚めがよい

・カラダ元気

デトックス力ついたと感じる(便秘改善した)

 

めぐりが良い・・!

超良い!!!

 

ということで

明日も仙骨カイロつづけます。

 

主婦あるあるの毎日

お昼はおひとりさま外食が多い。

今ハマっているのは

 お蕎麦。

 

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この10割そば。

美味しいです^_^

 

京都では数店舗ある

有喜屋そばさんにて。

 

十割蕎麦が美味しい理由。

そば粉そのもの混じりけのない状態で
味わうことができるから。

 

風味がよい。

 

そばはグルテンフリー。

タンパク質が精白米より3割以上多くて

牛乳にも匹敵します。

 

さらに

スタミナアップと

血液さらさら成分のアルギニン。

 

ビタミンB1, B2が豊富。

 

この効果は

疲労回復

・美肌効果

・脂肪燃焼

 

美味しくてダイエット効果大!

ことのほか健康面で優れた食べ物。

 

ぽっちゃり主婦には

超理想。

 

しかし、

天ぷらも食べたい。

 

だからオーダーは

いつも天そばになる。

 

ま、いいか。

大根おろし食べとこ。

 

 

ところで・・・

 

 スーパーは誘惑の宝庫。

 

「日ごろのご褒美!」

 

と何のご褒美かわからないが

つい買ってしまう。

 

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バレンタインだからと

自分用にチョコをプレゼント。

 

白砂糖入ってないからヘルシー❤️

 

ちなみに

ダンナが同じことをしたら

ブチ切れたりして。

 

主婦あるある。

 

毎月貯金300万円⭐️宇宙銀行にお願いすると

カナウ母さんは

ゆるっと

5年後 

毎月、

貯金が300万円。

 

に設定している。

 

決して月収ではない。

 

月収なら600万円以上は

要らないかな。

 

しかも

労働収入でもない。

 

 

あくまでも

経営収入

権利収入

不労所得

投資。

 

 

お金に

「こんないいところあるよ。

働いておいで。」

と声かけて

お金に働いてもらう。

 

そんな妄想をしたのが

お正月。

 

もう

そんな情報いっぱい入ってきた!

 

しかも1つはもう

回収できてあとは

増えるのを待つのみ。

 

もう1つは

昨日久しぶりにあった

お金持ち男性からの

情報。

 

これは教えてあげたい!

 

と思ったけど

自立してる人でないと

なんか言ってくるかな、と思うと

声をかけるのに

人を選ぶなと気づいた。

 

そうか!

お金持ちがお金持ちの人にしか

情報を流さないのは

そういうことか!

 

ゆるっと母さん

またまた閃いた!

(今さらだけど)

 

人生に要らないもの3つ。

1、ネガティヴ

2、貧乏マインド

3、制限

 

やっぱり脳の使い方なんだな。

 

これが。

 

お金は

宇宙銀行に

オーダーするだけで

溢れだすのだ。

 

ゆるっと母さん

今日の気づき。

 

今からお風呂入ろうっと。

 

1万円の価値もないお顔と言ってるようなもの。

58歳か59歳

60歳にはなっていない。

 

そんな知人女性が

話しかけてきた。

 

「あなたは若いから

わからないかもしれないけれど、

50代後半になると

たるんでくるのよ。」

 

 

いきなり

何なんや??

 

 

ゆるっと母さん

決して若くないです。

 

強いて言えば

 

55歳にはならない。

 

■ゆるっと母さん

「そんなに若くもないです。

今年54歳だから。」

 

■知人女性

「え!若く見えるな。

このほうれい線なんとかなれへん?」

 

■ゆるっと母さん

「そんなの1万円ほどの美容液で

なんとでもなりますよ。」

 

世の中なぜ、

シワ、たるみで

整形するのかわからない。

 

風船おばさんのようになるというのに。

 

そんなお金をかけずに

まともな美容液なら

ずっと綺麗な肌でいられるのに。

 

心からそう思う。

 

 

■知人女性

「え!?

1万円もするの?

高いわ。紹介してほしいけど買えへんで。」

 

■ゆるっと母さん

「いえ、売るつもりもないです(苦笑)」

 

 

私がいつ

買ってと言った?

 

ただ聞かれたから答えたまで。

 

 

そのたるみ

そのくっきりとした

ブルドッグライン

ほうれい線

 

たった1万円で

その瞬間改善されるというのに。

 

 

もう60歳だよ。

 

一体

いくつになったら

綺麗になるのを

許すというのか。

 

その60年間

がんばった顔には

1万円の価値もないんか。

 

というより

60歳になっても

まだ自分にお金かけて

やれない人生なんて

まっぴらゴメン!

 

こんな人と縁があるっってことは

わたしの中に

貧乏神さんがいたってことだな。

 

教えてくれてありがとうございます。

 

縁切ろうっと💕

 

さようなら。

 

 

ゆるっと母さんは

豊かで愛溢れ

どこまでも自由な

世界の住人なのだ✨

 

そんな世界に

自分を住まわせてやりたい💕